Gear【DIY】自作ウーピースリングと自分なりの使い方 自作ハンモックに続き、サスペンションも作ってしまおうということで、自作ウーピースリングにもチャレンジしてみました。 ということで、ウーピースリングの作り方と、どうやって使っているのかを紹介します。 ウーピースリングとは ...2023.01.30GearMYOG
Gear【DIY】ダイニーマロープを使ったContinuous Loop(コンティニュアスループ)の作り方 AmSteel®というダイニーマロープでContinuous Loopを作ってみたいと思います。 用途 Continuous Loopとは、輪ゴムのように結び目のない輪のことです。 自分が想定している用途としては、 ...2023.01.17GearMYOG
Gear【自作】ギャザーエンドハンモックを作ってみる MYOGを始めてからの目標の一つだった、自作ハンモック。 一番シンプルな、蚊帳なし(ネットレス)のギャザーエンドハンモックを作りました。 MYOG初心者でも数時間で完成できるくらい工程は少ないですが、作り方をまとめてみました。...2023.01.10GearMYOG
Gear【エバニュー】Trail mat 100(トレイルマット)を使ってみて エバニュー(EVERNEW)のTrail mat 100(トレイルマット)を実際に使ってみて、どんなものなのかわかってきたので、簡単なレビューをしたいと思います。 Trail matについて 「Trail mat 180」と「...2022.10.18Gear
Gear【アルトラ】ローンピーク 4.5からスペリオール 5に履き替えてみて こんにちは。 今回は、登山やロングトレイルを歩くときに使っている靴の話です。 これまで、アルトラの「ローンピーク 4.5」で1000km以上を歩いて履きつぶし、次は何を履こうか迷った結果、同じくアルトラの「スペリオール 5」を...2022.09.25Gear
Gearルナサンダル・べナードを購入 夏といえばサンダル。夏といえば夏山。 夏山といえば体力つくり。 サンダルと体力つくりといえば、そう、ルナサンダル!(無理矢理) ついに買ってしまいました。 購入した理由 購入した理由の一つ目が、 今まで...2022.09.17Gear
Gear【自作】アルコールストーブの風防をアルミ缶でつくってみた 最近はガスストーブよりも出番が多いアルコールストーブ(以下、アルスト)。 お湯を沸かすくらいなら十分ですし、使用する燃料の量を計算しやすいので、持ち運ぶ燃料の量が最小限で済むのが気に入っています。 それに加えて、自作したことで...2022.09.04GearMYOG
Journal【みちのく潮風トレイル②】ログやかかった費用について 少し前に「みちのく潮風トレイル」をスルーハイクしたときの装備について書きましたが、今回はログやかかった費用についてまとめてみます。 「2022年春」時点での情報ですので、変化する情報(ルートやキャンプ場)については、各所...2022.08.24Journal
Gear【ファイントラック】ツエルト2ロングを購入&シーム処理 テントの軽量化をしたいとあれこれと散々迷った結果、finetrack(ファイントラック)の「ツエルト2ロング」を購入しました。 購入に至った動機やどのようにシーム処理を行ったかについてお話しします。 これまで使用していたテント...2022.08.22Gear
Gear【モンベル/OD ガベッジバッグ】登山・旅でかさばるゴミを持ち運ぶために&プチ改良 今回は、モンベルの「O.D. ガベッジバッグ 4L」についてです。 ロングトレイルを歩いた際に陰ながら役に立ったのと、使ってみて感じたこともあったのでプチ改良を加えてみました。 ゴミとの付き合い 登山や旅をしていると、ゴ...2022.08.05Gear
Gear【みちのく潮風トレイル】テント泊・スルーハイク装備 今年の春に、みちのく潮風トレイルをスルーハイクしてきました。 初めてのロングトレイルかつ、2泊以上のテント泊は未経験と経験不足ではありましたが、ULを意識しつつ様々な天候にも対応できるように装備を揃えてみました。 結果、特にト...2022.07.31Gear
Gear【MIZO/MOG】スコップ+αなULギア ハイキング中に気を付けるべきことのひとつ、排泄(特にう○ち)について。 トレイルにはトイレがないことがほとんどなので、自分で適切に処理する必要があります。 自分は一度、痛い目に合ってから、どう対処すべきか考えるようになりました...2022.03.21Gear
Gear【個人輸入】Enlightened Equipmentのキルトが届くまで こんにちは。 Enlightened Equipment(EE)といえば、魅力的なキルトや化繊ウェアがあります。 特に、キルトに関しては、創業から10年以上つくり続け、アメリカのハイカーから高い支持を得ているようです。 ...2022.03.08Gear