【エバニュー】Trail mat 100(トレイルマット)を使ってみて

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エバニュー(EVERNEW)のTrail mat 100(トレイルマット)を実際に使ってみて、どんなものなのかわかってきたので、簡単なレビューをしたいと思います。

Trail matについて

「Trail mat 180」と「Trail mat 100」がありますが、自分は後者を購入しました。

スペック的なことは以下のとおりです。

  • サイズ:幅50cm×長さ100cm×厚さ9mm
  • 重量:116g(実測値)、カタログ値は180g
  • 素材:発泡ポリエチレン

付属品として、マットを丸めて束ねておくためのゴムが2つ付いてきます。

購入した理由

「Trail mat 180」と「Trail mat 100」があって後者を選択した理由としては、

  • 半身用で必要十分だと思ったため
  • ザックの芯としても活用するため

肩からおしりくらいまでをマット、足元はザックを敷いてカバーする作戦です。

また、ULザックを使用していてザックにフレームがないため、中に入れてフレーム代わりの芯としてもマットを活用するULの手法でいこうと考えました。

Trail mat 180をカットして使用し、余った部分は座布団にするのも手ですね。

使ってみて

登山やロングトレイルにて実際に使ってみた感想です。

いいところ

まずは、いいところから。

  1. 断熱性
  2. サイズは必要十分
  3. 軽い
  4. 安い

断熱性について。HPの商品詳細にR値は記載されていないので、数値的にはわかりませんが感覚的には3シーズンいけると感じました。

厚さ9mmで頼りない感じですが、意外と断熱性があって驚きました。マットに触れているとほんのり暖かみを感じますし、外気温10℃くらいでは底冷えすることはありませんでした。ただ、10℃以下ではまだ使えていないので、それ以下の気温ではまだわかりません。

サイズについて。3シーズンでは、足元にザックを敷いてカバーしても問題ありませんでした。さらに、メインのテントとして使用しているツエルトは、空間に余裕がないため、ザックを足元に配置することで空間を無駄なく使用することができます。

あと、ザックのフレーム代わりとしても活用する際に、ザックの容量を占める割合を最小限に留めることができます。

軽さについて。116gはクローズドセルマットの中でも軽いほうだと思います。そして、所持しているエアーマット(ネオエアーXライト)が約350gなので、約200gほど軽量化できます。ただ、道具を軽くすると犠牲になる部分もあると思っているので、あとはそれをどれくらい許容できるかですね。

最後に値段について。Trail mat 100は税込みで2,750円(公式)!インフレータブルマットよりも安いクローズドセルマットの中でも安いです。

気になったとこと

続いて、気になったことです。

  1. 若干、保水してしまう
  2. 寝心地

保水してしまうことについて。素材について詳しいことはわからないのですが、このマットの素材は若干、水が染み込んでしまうと感じました。場面としては、寝ているときにマットの裏面で結露した水分が染み込んでいました。わずかではありますが、染み込んだ分重くなってしまいます。

下の写真のように、濡れた手を当て続けると水が染み込んでシミができます。

寝心地について。これこそ人それぞれだと思いますが、自分の場合は身体が痛くなって起きてしまうことが何度かありました。厚みがもう少し欲しいかなと。かたさについても、膝や肘をついても底付きはしませんが柔らかい部類だと思うので、こちらももう少しかたさが欲しいと感じました。

ただ、これは地面の状態にもよると思うので、テントを張る場所が草の上だったり砂の上など柔らかいなら問題ないとも思います。あとは慣れとか、、?

自分はそこまで気になりませんが、表面に加工はされていないので、爪や尖ったものでひっかくと傷がつきやすいです。使用上はほとんど影響ないと思います。サーマレストのリッジレストのほうが、耐久性は上かもしれません。

最後に

自分的にはもう少し寝心地がよかったらなぁと思いますが、じゃあ使えないのかといえば「使えはする」というところでしょうか。軽さ、3シーズンなら対応できることを考えれば、選択肢の一つとしてはありです。

ただ、最適解ではないので他のマットも試してみようかなと思ってます。

山と道の「UL Pad 15+」か、サーマレストの「リッジレスト」が次の候補ですかね。

これからもマットの追求は続く・・・

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プロフィール

まっく

森歩き、登山、ロングトレイル、自転車、テンカラ、雪板・・・
北海道の四季に合わせた手段でアウトドア中心の生活。
「足るを知る」「シンプル」をモットーに、自分らしいスタイルを追求する日々。

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